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中野区議会議員としての活動している佐野れいじと申します。

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「協働」を名実ともに築き上げるために

平成17年01月:私の想うこと

1230最近の田中区政には疑問が感じられる

田中区政が誕生してから早や2年が過ぎた。この間矢継ぎ早に区政改革に取り組み、いくつかの解決も見た。しかし、最近は区政の取り組み方について、これまでの神山区政とは自分はこう違うのだということを顕著に示すことが時として先行してしまうようにすら見える。最近の行動や手法には、これまでとは異なっているという特色・独自性を出そうとする、焦燥感すら感じられる。

確かに今の中野区は、財政を始めとしていろいろな諸問題が山積しているのも事実である。しかし、改革しようとするウイングが広がりすぎ、焦点がボケているのではないかという疑問を感じる。

最近、いろいろなところで「協働」(cooperation:コーアペレイション)という言葉をよく聞く。

田中区政が取った対話集会・区民参加の手法もその一つである。

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地に立脚したドメインを

平成16年07月:私の想うこと

物事には、その本筋(なそうとする事)が、いかに真のものであろうと、その進め方、はこび方、方法、手法によって、それが正しいもの、真のものとは受け取れない事がある。もっと言えば、正しいとするその目的を言えば言うほど、むなしく空虚なものとなり、場合によっては、分かってもらおうとするその過程の中で、本当の姿を見失う事すらある。それは、どうしてだろうか。

真の目的を達成しようとする手段、言い換えれば、その進め方に大きな間違いがあるからである。拙速のあまり、足が地につかず、時として、その過程の中で主旨がブレ、目的と手段が混同したり、逆転したりする。それが、大げさに言えば、今の中野区政ではなかろうか。

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最近強く感じたこと2点

平成16年04月:私の想うこと

フジTV・共同テレビ制作の「白い巨塔」は、本年3月末で放映が終わったが、久し振りに緊張して見られた近年まれにみるTVドラマで、40年前に見た故田宮二郎主演のリメーク版として懐かしく毎週楽しむことが出来た。

もとより切り口として40年前に当時タブーであった医療の社会問題に取り組んだ山崎豊子女史の原作の素晴らしさはいうまでもないが、財前教授役の唐沢寿明の演技も秀逸であった。ライバルの内科医江口洋介や財前の愛人役の黒木瞳をはじめとして、石坂浩二、西田敏行、伊武雅刀、池内淳子、かたせ梨乃、水野真紀、野川由美子、上川隆也、片岡孝太郎、伊藤英明、西田留美等のキャストはそれぞれに味が出ており、特に矢田亜希子の透明感のある美しさには感動した。

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