区政報告会と「空き家対策特別措置法」

11月21日(金)、夜の7時から南台高齢者会館をお借りして、地元の方々と共に私の区政報告をかねた対話集会を開きました。実はこの対話集会、今年は他にも12月1日(弥生区民活動センター)と同2日(東部区民活動センター)の計3回を予定していましたが、突然の衆院解散であとの2回は中止せざるを得なくなりました。

当日、多くの方々にお集まり頂き、区の財政が抱えている問題点や(生活保護費など義務的経費が年々増加し、また区職員の人員削減で人件費が減ったものの民間委託費がそれ以上に増えていることなど)、さらに私がライフワークとしている「空き家」対策についてもお話しました。

今度の第4回定例区議会でも私は質問に立ち「空き家」対策を取り上げます。

解散ぎりぎりの11月19日、国会で「空き家対策特別措置法」が与野党賛成の下、成立しました。この法令は①空き家への立ち入り調査 ②所有者を特定するための固定資産税納税者情報の利用 ③行政代執行等が可能となったことが盛り込まれ、中野区の「空き家」対策にも強力なバックボーンになるものと思われます。

また、国会の日程上、廃案の可能性もあったこの法令が成立したのは、それだけこの問題を国でも超党派で重要なものと考えている証であると私は思いました。

今回の区政対話集会では様々なご要望、貴重なご意見をたまわりました。区議の役割は私たちの日常、最も身近な問題に取り組むことだと改めて痛感しました。なお定例区議会の質疑については、「私の想うこと12月」に載せる予定です。