平成25年第2回定例会一般質問

第2回定例会一般質問:平成25年6月4日(火)

人事制度の適切な運用で2千人体制の着実な実現を

質問
職員2千人体制においても、より質の高い区民サービスを提供するために、成績が向上しない職員に対しては、分限免職制度を視野に入れた対策が必要では。
区長
勤務評定で下位又は最下位の職員に対し指導を行っているが、職務遂行上著しい支障が認められたり、勤務態度が極めて不良な状態が続く場合には、条例の主旨にり適切に対応していく。
質問
少数精鋭の職員体制の構築に、重要な役割を果たす係長職や管理職の確保に向けた取り組みは。
区長
受験率向上のために所属長による動機付けや勧奨を行い、各部で勉強会を開催している。また、他自治体では係長選考の指名制導入の例もあり、その方法にも注目したい。
質問
人事考課の5段階評価では、1次評価はより明確で納得性が高い「絶対評価」だが、2次評価は各段階に獲得割合がある「相対評価」となっている。職員からの不満や、制度矛盾を感じないか。
区長
勤務評定の分布制限は、必要以上に人件費を増大させないこと、職員間に適切な競争意識を持たせることを理由としているため、相対評価は必要と考えている。
質問
職員の服装規定はあるか。また、統一感のある服装のため、ドレスコードを作成すべきでは。
区長
職員の服装規定はなく、公務の場にふさわしい服装を指導しているが、今後は具体的なルールを定めることで改善を図っていく。

土地開発公社の保有地買い取りについて問う

公社との協定では「公社が取得した保有地は、区が5年以内に買い取る」となっているが、5年以上や10年以上の土地も多い。

質問
区はこれらの土地を事業用地として活用していくのか。
区長
補助金などの特定財源を確保しつつ、事業化を着実に進展させながら買い取っていく。
質問
日々増加する利子負担への対応策は。
区長
公社に償還元金を貸付けて金融機関からの借り入れを減らしたり、協調融資団との協議で借入金利の低減などの対策を講じている。

ごみ収集の周知徹底を図れ

ごみゼロを目指すためには、ごみに対する知識の向上や、正しい回収日の認知が必要であり、誰もがわかるリーフレットが必要だ。

質問
全戸配布から既に3年が経過しており、来年度改めて全戸配布すべきでは。
区長
全戸配布については新しい取り組みの開始時や、収集方法、曜日の変更など、大きな変更を行った際に実施したい。
質問
経費増に対応するため、広告を盛り込んでは。
区長
広告を盛り込むことについては、今後実施に向けて検討していきたい。

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