平成19年第1回定例会総括質疑

平成19年第1回定例会総括質疑:平成19年02月22日(木)

長期的視点で歳入を確保し豊かな区民サービス提供を

19年度一般会計予算案は、10数年来の大型編成となった。今後は、学校再編に伴う経費や老朽化した施設の整備、少子化対策などにどう対応するかが財政上の鍵となる。

質問
1,17年度決算によれば、住民税の伸び率は23区最低であった。産業の導入、人口の増加、そのための商店街の活性化、容積率の緩和など、総合的な施策が必要だ。歳入拡大策についての区長の考えは。
1,区税や保険料の収入増対策強化、企業誘致や都市基盤整備、区内産業の支援、ファミリー層の定住確保策などの推進により、歳入の拡大を図っていく。
質問
2,義務的経費の中で、扶助費の占める割合が上昇しており、全体経費を圧迫している。早急に対応策を示すべきではないか。
2,運用や執行方法を検証し、最適化を図る考えである。
質問
3,19年度予算では、田中区政となって初めて、超過勤務手当が縮減されたが、施策の内容はどうか。
3,民間委託の推進、職員の柔軟な配置、事業執行方法の見直しなどにより、縮減を進めていく。

中野新橋駅、東中野駅のバリアフリー化を急げ

質問
1,中野新橋駅のエレベーター設置および、二方向避難口整備の検討状況はどうか。
1,20年度に予定されている中野新橋駅の駅舎改築に合わせ、エスカレーターの設置、駅舎と歩道の段差解消を行う予定である。二方向避難路についても、20年度末を目途に用地確保を進めていると聞いている。
質問
2,JR東中野駅の東口は、今もって階段しかないが、バリアフリー化に向けた検討状況はどうか。
2,JR東日本に対し、改めて東口のバリアフリー化を要請する。

自転車利用のマナー徹底と早急な駐車場整備を

質問
1,自転車利用についても、罰金や懲役があることを周知徹底し、その上で厳しく対応を図るべきと考えるがどうか。
1,区報、ホームページやマナーキャンペーンなどを利用し、法的罰則規定を含め広報するなど工夫したい。
質問
2,中野駅北口の2か所の駐車場は、すでに利用が飽和状態だ。対策が急務ではないか。
2,現有面積の中で有効利用を図るとともに、利用の適正化を図る考えである。