平成18年第3回定例会総括質疑

平成18年第3回定例会総括質疑:平成18年09月27日(水)

中野区の17年度決算状況

質問
1,義務的経費は、総予算の約6割を占めており、特に扶助費の伸びが著しい。今後、財政の硬直化が懸念されるが、どう考えるか。
1,どこの自治体も扶助費は増加傾向にあり、今後、区も必要性を十分に再検討する。
質問
2,今後の公債費比率を、区はどの程度までだと考えるか。
2,起債計画の毎年の見直しとあわせて、一般財源の10%を上限としたい。

発生主義会計の導入

区は、行政革新5か年プランの中で発生主義会計の導入を掲げており、区長も施政方針の中で、導入が不可欠だとしている。

質問
1,発生主義会計のメリットはどこか。
1,財産や負債などを含むトータルな財政状況を明らかにできるとともに、減価償却などの非現金情報も行政評価コストとして把握することができる。
質問
2,都では18年度から導入したが、23区内ではまだ導入した区はない。中野から発信する意味でも、調査研究すべきだ。導入に向けた区長の決意は。
2,必要な仕組みと考え、早急に導入すべく取り組みを強化したい。

中野区掲示板の見直し

質問
*1,中野区の掲示板の利用や管理は、いまだに昭和53年の規定で行われているが、時代と合わなくなってきている。管理方法や費用対効果などを含め、見直すべきでは。
1,地域間の利用頻度の不均衡や美観、区民ニーズとの乖離(かいり)などの問題があり、今年度内に見直しをしたい。また、可能な改善は、できるものから行っていく。
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