平成18年第1回定例会一般質問

平成18年第1回定例会一般質問:平成18年02月23日(木)

職員の意識改革を

質問
1,地方公務員は、身分保障が強いと言われるが、極端に勤務成績が悪かった場合などは処分が可能である。仕事をしない職員には、給与を下げたり、辞めてもらう仕組みも必要である。一生懸命働く人が、バカを見ない制度、明日の労働意欲につながるシステムの構築が、真の改革につながる。分限制度についての見解は。
1,公務能率や公務の適正な運営、職員の働く意欲のうえでも、分限処分制度は必要である。しかし、まずは、職員への十分な指導や支援が必要と考えている。/dd>

真の時間内組合活動を目指せ

地方公務員法、並びに区条例では給与を受けながら団体交渉を行うことが認められているが、区では、その準備行為も認めており、総務省から見直しの指導を受けた。公務員改革を進めるには、健全な労使関係が必要である。

質問
1,総務省の指導をどう考えるか。
1,厳粛に受け止め、条例を改めたい。
質問
2,適法な交渉の範囲を明確にすべきでは。
2,時間内組合活動の範囲を明確にしていきたい。
質問
3,労使慣行にとらわれない交渉が必要では。
3,一層毅然とした態度で取り組んでいきたい。

将来を見据えた採用計画を

質問
1,区は、10年後に2千人の職員体制を実現するとしている。人件費率が下がるのは良いが、区職員の平均年齢は、現在でも45歳と23区中2番目に高い。これが、10年後には50・4歳となり、硬直した組織になる。10年先を見据えた採用計画をすべきでは。
1,任期付職員、経験者の採用など多様な任用形態を取り入れ、活力ある柔軟な体制をつくる。また、職員が新鮮な発想とやる気を持って働けるよう環境整備を進める。

地下鉄丸ノ内線のバリアフリー化などを問う

質問
1中野新橋駅、中野富士見町駅などのバリアフリーおよび避難経路確保の進ちょくは。
1,中野新橋駅は、20年度の駅舎リニューアルにあわせ、エスカレーターの設置および駅舎と歩道の段差解消を行い、中野富士見町駅は、19年3月を目途に、エレベーターを設置する。また、中野坂上駅の宝仙寺側改札の開設などは検討中と聞いている。/dd>