平成17年第3回定例会総括質疑

平成17年第3回定例会決算特別委員会総括質疑:平成17年09月30日(金)

行財政:ノーワーク・ノーペイの原則

質問
1,目標と成果による区政運営は、職員のやる気を起こし、生産性を上げることが基本であり、その評価には、ノーワーク・ノーペイの原則を入れるべきだ。職員数削減で人件費は減ったが、一方、超過勤務手当は年々増えている。職員の健康管理のためにも、人事担当として把握し、対応すべきではないか。
1,計画的な職員削減と行政需要の増大で、職員一人あたりの仕事量が増えた。また、職員の年齢構成が上がり、時間単価も上がった。これらのことから超過勤務手当支給総額が増えたが、超過勤務の命令にあたっては、職員の健康管理、公務の効率性などを十分に考え、縮減に努める。

行財政:成果給与体系の導入

質問
1,現行の給与体系は年功序列型で、やりがいや業績を反映するしくみになってない。23区共通の問題であり、中野区がイニシアティブをとって区長会に提起し、改革すべきではないか。
1,23区の人事運営の共通基準は特別区人事委員会でかかわっており、そこでも改革案を検討中である。特別区長会としても、その内容の実現に力を尽くしていく。

区政一般:CTNの情報格差是正

質問
1,区内の約1万5千世帯はCTNを視聴できないため、水害情報を放送しても、その地域の方々には情報が伝わらず問題だ。かねてよりチャンネルリースの手法を提案してきたが、今後具体的にどう取り組むのか。
1,チャンネルリースにより、来年3月までに区内全域で視聴できるようにする。契約期間は、平成23年のアナログ放送終了までとし、今後、施設廃止後の移管について誠意をもって交渉していく。