2期目を迎えて・・・「有言実行こそ私の使命」

平成19年05月:私の想うこと

2期目を迎えて

2期目を迎えて

緑風の候を迎え、皆さまますますお健やかにお過ごしのことと存じます。過日の区議会議員選挙では、身に余るご支援を賜り深く感謝申し上げます。

5月8日(火)午後1時30分より区役所にて、全議員(42名)と行政側との初顔合わせ会が行われました。私は、「自由民主党議員団」14名の一員として、会派結成届けを出し、最大会派としての責任の重さを感じました。

4年前、初めて区議選に立候補した時、私は公約の一つに地下鉄丸の内線地元駅のバリアフリー化を掲げました。丸の内線は、皆様もご存知の通り、東京では銀座線に次いで2番目に古く、全線開通したのは東京オリンピック2年前の昭和37年(1962年)です。当時は地下鉄を通すことだけに主眼が置かれ、階段一つをとっても利用者の配慮に欠けていました。後ろからできた地下鉄各線はエレベーターやエスカレーターが設置されたのにも拘らず、丸の内線は手つかずのままでした。

そんな中、私は社会的弱者にこそ温かい政治の光を与えるとの信念の基に、この地下鉄のバリアフリー化実現に向けて全力で取り組みをして参りました。公約として掲げた以上、これを実行する、皆様の期待を裏切ったら区議としての資格がない、そう思ったからです。国土交通省や、東京メトロ本社に何度も足を運び、ようやく最後まで残った中野新橋駅も平成20年度駅舎改築と併せて上部階段にエスカレーター設置が決まりました。もちろん、皆様の強力な後押しとご協力があってのことは申すまでもありませんが、「今年の夏頃までには、詳細をメトロ側として皆様に発表する」とのことでしたので、今後さらに注目をして参りたいと思っています。

今、2期目を迎え、皆様の負託に応えなければ議員としての資格はない、という気持ちに変わりはありません。そして皆様と共に中野区の発展に尽くす覚悟です。

今回の選挙中、私は思いやり、誠実をモットーに福祉(少子・高齢化対策)、防災(東京一安全な街に)、生活(活気のある中野に)、財政(さらなる健全化を)の四つを柱に据え、ゼロ歳児保育の増加や延長保育の拡大、神田川・妙正寺川の治水対策の早期実現、中野新橋を通る巡廻ミニバス(南部高齢者会館~中野駅)運行を1時間2本に、区職員の意識改革を図り区民サービスの拡大など、具体的な施策を皆様に訴えて参りました。

2期目がまさにスタート致しました。「明日の中野にはっきり決断、すばやく実行」をモットーに、有言実行、これが私に課せられた使命であります。

皆様には、これからもよろしくご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。