激戦の区議会議員選挙を終えて

20150501

新緑の候を迎えました。皆様ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度の区議選では、多くの皆様のご支援を賜り、念願の4期連続当選を果たすことが出来ました。心から感謝申し上げますと共に、その責任の重さに身の引き締まる思いで一杯です。

今回の選挙は前回にも増して厳しい戦いでした。中野区は投票当日の即日開票ではなく、区職員の人件費等を考慮した翌日開票のため、朝から事務所に詰めて開票結果を待っておりましたが、当初、1回目発表10時の後、2回目発表11時の予定が、票の最終確認のため延びに延びました。その間、皆様から問い合わせが殺到し、「もうしばらくお待ち下さい」とお願いするしかなく、大変ご心配をおかけしました。

11時半近くになって、やっと当選の報が届き、昼過ぎに当選報告会を開くことが出来ました。改めて深謝申し上げます。また、翌28日には早朝から中野新橋の駅頭で皆様にご挨拶させて頂きました。

今回の東京21区特別区議選の平均投票率は42.81%で過去最低となりました。

中野区では40.44%で前回より0.22%増えたものの、過去3番目に低い結果となりました。(平成15年40.48%、同19年41.71%、同23年40.22%)投票率40%とは5人の内、3人が棄権したということになりますが、果たして「自分一人では投票しても政治は何ら変らない」ということなのでしょうか。

今回の統一地方選挙では全国各地で多くの無投票当選がありました。いろんな事情があるにせよ、有権者の側から言えば、自分の意見を表明する機会と、政治に参加する権利を奪われたことになります。例えば、自分の住んでいるまちをもっと良くしたいという願望があっても、選挙なしではそれを実現出来ません。

今後、有権者が18歳以上になる可能性もありますが、そういう意味でも、選挙の大切さを学校教育の一環として、生徒にしっかり教えることが必要です。

一方、区議は、その地域の一人一人の声に耳を傾け、たとえ長い時間がかかろうとも一つ一つの課題を着実に解決する、そのために有権者と協同していく役割を担う者ではないでしょうか。

私のモットーは「明日の中野にハッキリ決断、すばやく実行!」です。

4期目も「健康な街づくり・緑と花の街づくり」や「空き家対策とその活用」など公約実現に向かってまい進して参ります。暮らしをより良く変えて行くには、なによりも皆様の声が必要です。そして皆様の1票が必ずや活かされる政治を今後とも目指して参ります。