実績こそが区民の信頼に応える・・・

平成23年01月:私の想うこと

明けましておめでとうございます。
皆さまお健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

さて、本年4月24日(日)には区議会議員選挙の投票が行われます。
私も3期目を目指し、皆さまの区政に対するご要望に応えるべく日々、頑張っております。

8年前、私は民間の出版社に勤める一介のサラリーマンでした。そして区議になり、先ずはじめに驚いたことは、民間では到底考えられないような「ムダ・ムリ・ムラ」が区役所内でまかり通っていることでした。

例えば、超過勤務手当??。私は1期目の平成16年6月の定例議会の一般質問でこの問題を取り上げ、区職員の平均年齢時間給2500円を基に計算すると、残業代が時給3125円?4000円になることを指摘、費用対効果を考えるべきであると追及しました。

更には、支給総額約6000万円に上る合計12の特殊勤務手当(1例として、土・日などの勤務で支給される「変則勤務者特殊業務手当」の場合、1日勤務で3500円)の内、9つを廃止し金額にして99%を削減させました。実行力が伴ってこそ、本当の「仕分け」になるのではないでしょうか。

一般に民間企業だと、まだ右も左も分からない新入社員にとって1年目は見習い期間でしっかり研修を積み、2年目にそろそろ仕事を任され、3年目にその力量と成果が問われるものですが、区議の場合も同じで、3期目こそ勝負の節目だと決意を新たにしております。

まだまだやらなければならないことが沢山あります。区立小中学校の耐震化(中野区の耐震化率81%は東京23区でワースト3)など、子供達の生命を守ることは云うまでもありませんが、いつ起きてもおかしくないと言われている大地震等の非常災害時には地域住民の応急避難場所になる学校施設の安全性の確保ほど焦眉の急もありません。

また、少子高齢化が進み中野区でも5人に1人が65歳以上の高齢者となっています。思うように買い物にも行けないお年寄りのためにも、行政の責任として何をすべきか、早急に取り組んで行かなければなりません。

誰もがこのまちに住んでいて本当に良かったと実感できるよう、これからも全力を尽くしてまいります。なにとぞご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。