カテゴリー別アーカイブ: 私の想うこと

中野四季の森公園を歩いて想うこと・・・

秋も深まるなか、区庁舎に隣接する「中野四季の森公園」を歩いて来ました。休日のこともあってか若い家族連れが目立ちました。

この公園をはじめ、オフィスビル、大学キャンパス、病院などが立ち並ぶ「中野四季の都市(まち)」一帯は、今「なかの新都心」、「中野セントラルパーク」などと呼ばれています。

こに警察大学校があった頃のことを私は覚えています。しかし公園ですれ違う今の若い人たちにとっては、何の跡地かなどあまり関心がないだろうなと、ふと思いました。同時に——私のような中野で生まれ育った年配者も含めて——昔を知っている人も少なくなったのではないでしょうか。かつては陸軍中野学校がありました。さらにその前はとさかのぼって行くと、五代将軍徳川綱吉の犬屋敷に辿り着きます。

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酒井区長が中野サンプラザの解体を表明

存続か解体かで揺れていた中野サンプラザについて、酒井区長は定例記者会見の席で正式に解体を表明しました(9月18日)。

サンプラザを巡って、建て替えの是非は今年6月の区長選の争点でもありました。解体を推進する前区長を破り初当選した酒井区長は、就任の記者会見で(6月15日)、サンプラザ解体や中野駅北口整備計画を「一度立ち止まる」と凍結を表明しましたが、結局は前区長の計画を踏襲することとなりました。

解体の時期は、従来の構想通り2024年前後とし、後継複合施設の完成を27年度頃と述べました。

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中野区の待機児童数前年から204人減って171人に

東京都の福祉保健局が発表した今年4月1日現在の区市町村別の待機児童数によると、中野区は前年の375人から204人減って171になりました。大幅に減った要因として区の担当者は保育所の新規開設など、定員が増えたことを挙げています。

待機児童解消は一朝一夕に成るものではありません。費用もかかります。例えば田中前区長時代、28年度予算では8億7千万円を投じて民間保育施設開設支援(定員330人増)などを図り、また29年度予算でも同支援に27億7千万円(約1300人増)などを計上し、待機児童解消に努めて来ました。その成果がやっと今、実りつつあるのではないでしょうか。

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