私の想うこと」カテゴリーアーカイブ

新聞報道によれば中野区は新年度から「課」を復活

中野区が「課」復活へ——という見出しで、今年1月7日の毎日新聞朝刊(東京地方版)は、『中野区は来年度から、区の組織として「課」を復活させる。区は2004年度に「課」を廃止し、企画分野▽広報分野▽人事分野——などに名称を変更していたが、これを元に戻す形だ』と掲載しています。

記事を要約すれば、前区長が「課」の名称を全廃したのは「縦割り行政の弊害の解消」が狙いだったが、酒井区長はこのことについて①区民から分かりづらいとずっと言われていた②区職員出身である自身の経験から課長を副参事と命名したことで、他の自治体から理解されないこともあった③縦割り組織の解消は組織の名前の変更で行うものではなかった——と述べています。

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中野四季の森公園を歩いて想うこと・・・

秋も深まるなか、区庁舎に隣接する「中野四季の森公園」を歩いて来ました。休日のこともあってか若い家族連れが目立ちました。

この公園をはじめ、オフィスビル、大学キャンパス、病院などが立ち並ぶ「中野四季の都市(まち)」一帯は、今「なかの新都心」、「中野セントラルパーク」などと呼ばれています。

こに警察大学校があった頃のことを私は覚えています。しかし公園ですれ違う今の若い人たちにとっては、何の跡地かなどあまり関心がないだろうなと、ふと思いました。同時に——私のような中野で生まれ育った年配者も含めて——昔を知っている人も少なくなったのではないでしょうか。かつては陸軍中野学校がありました。さらにその前はとさかのぼって行くと、五代将軍徳川綱吉の犬屋敷に辿り着きます。

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酒井区長が中野サンプラザの解体を表明

存続か解体かで揺れていた中野サンプラザについて、酒井区長は定例記者会見の席で正式に解体を表明しました(9月18日)。

サンプラザを巡って、建て替えの是非は今年6月の区長選の争点でもありました。解体を推進する前区長を破り初当選した酒井区長は、就任の記者会見で(6月15日)、サンプラザ解体や中野駅北口整備計画を「一度立ち止まる」と凍結を表明しましたが、結局は前区長の計画を踏襲することとなりました。

解体の時期は、従来の構想通り2024年前後とし、後継複合施設の完成を27年度頃と述べました。

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