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地震による地域危険度、中野区は4地域で「最も高い」

震災被害イメージ

サブカルチャーの殿堂、中野ブロードウェイが「震度6強以上の地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性がある」という東京都の調査結果公表は(今年3月29日)、いつ起きてもおかしくないと言われている首都直下地震への備えが急務であることを再認識させられました。

この調査は1981年5月以前の旧耐震基準で建てられた都内の建築物852棟を対象としたもので、倒壊や崩壊の危険性が「高い」建物は紀伊国屋ビルディングや渋谷109など156棟、危険性が「ある」建物は95棟。また危険性が「低い」建物は中野サンプラザ、中野総合病院など584棟でした。

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中野区統計書から見る「待機児童」「待機老人」の課題

中野区はこのほど「平成30年中野区統計書」を公表しました。この統計書は人口動態をはじめ、社会福祉、子ども・教育など様々な分野のデータを掲載しています。私たちの日々の暮らしがどのような数字の上に成り立っているのかが見て取れます。

参照データは、中野区が発行している統計書より

関連リンク

中野区統計書2018

先ず出生数など1日当たりに換算したものから(平成29年に拠る)

出生数7.4人、死亡数7.5人。転入者数84.4人、転出者数81.5人。婚姻数8.0組、離婚数1.6組。刑法犯発生件数8.1件。交通事故件数1.5件。救急出動回数47.6回(平成28年)火災発生件数0.2件(同28年)などとなっています。

人口

平成30年1月1日現在の中野区の人口は328,683人(男性165,938人・女性162,745人)で、100歳以上の人は男性17人、女性131人、最高齢者は女性2人の107歳です。

これを年齢3区分別に見ると、年少人口(0〜14歳)28,855人(8.8%)、生産年齢人口(15〜64歳)231,995人(70.6%)、老年人口(65歳以上)67,833人(20.6%)ですが、下の表の将来人口推計(長期)を見ると、いわゆる少子高齢化社会が急激に進行することが数字の上からもうかがえます。

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総括質疑で中新通りの電柱の地中化など4項目を質問

中野区の新年度予算などを審議した第1回定例区議会が3月28日に閉会しました。私はこの定例会で総括質疑に立ち、1)中野区の職員育成について 2)物件費増について 3)空き家対策とその利活用について 4)電柱の地中化についての4項目を質しました(3月1日)。その質疑応答にふれる前に、新年度予算についてご報告します。

一般会計の規模は過去最高の1,427億6,800万円で、前年度に比べ134億2200万円(10.4%)増となりました。詳しい内訳は下の図の通りですが、歳出予算を目的別に見ると、多い順に「子ども教育費」約430億円(構成比30.1%)「健康福祉費」約338億円(同23.7%)、「区民サービス管理費」約157億円(同11.0%)で、中でも「子ども教育費」は緊急待機児童対策などで前年度に比べ約85億円増えています。

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